第17章 神器
ついでに…
皆が銅像が叫んでから逃げる時に息切れしていたのは
ご神木までの約6㎞もの距離を5分以内に走ったからです。
そして…
無事に過ごしていたのだが…
アメリカ「んー!やっぱり、ここの料理は最高なんだぞ!^^」
イギリス「そうだな」
イタリア「おいしーい!^^♪」
ドイツ「なんで全員の口に合うんだ?;」
日本「おそらく、そう言った製法なんでしょう」
ケイト「まあ、香辛料だとかいろいろ使ってるわけだし」
そして…感動している人が↓
中国「マジでうめぇある最高ある!我(わたし)のものになるある!!;;//」
フランス「ホント最高だわ!;美食家として見過ごせねぇわ!!今すぐ来い!!!」
ぼろ泣きしながら誘いまくる二人。
日本「ダメですよ!;私と結婚するんですから!!;」
ロシア「そんなにけちけちすることないと思うけどなぁ〜^^」
日本「ひっ!?;(青ざめ」
ドイツ「…;とりあえず、食べ終わったら修行するんだろ?
宮殿に泊めてもらったからいいものの…
ケイト、来た時から気になっていたんだが
何で、図書館だけあんなにデカいんだ?」
ケイト「当たり前じゃん。
紀元前5万年からのものばっか、収容されてるし」
『え!!??』
だから、ただでさえ広い上に4階建てなんだよ?」
日本「それhアメリカ「とても興味がそそられるんだぞ!!!!(キラキラ」
フォークを持ちながら、机をたたかないで下さい;」
アメリカ「いいじゃないか!^^俺と君の仲だろ?」
ケイト「…食べ終わったら行く?
神器生成の手掛かり、掴めるかもよ?」
アメリカ「行くーっ!!!!!!!(挙手」
キーン
はてさて…
食べ終わってから、図書館に行きましたが
皆さんは一体、そこで何を見るのでしょうか?