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伝説の島 【ヘタリア】

第15章 エヴァンヴィッヒ王国


遺跡

場所:伝説の島中央部の
『根元の直径が5kmの、標高3000mの山』から見て、

東側の根元から、東へ500m先の地点に

遺跡にとって
横150m、高さ150mの『西入口(大穴)』がある。

そこから入り、地表から地下300mにある。

広さ:縦800m、横300m

南が端として
『『宮殿』と『神殿』の役割を果たす建物』がある。

その前に、祖父の銅像がある。

南にある理由は、太陽に近いと思ったから。


細かい説明は、115ページ参照^^;
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