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伝説の島 【ヘタリア】

第14章 復活


中国「ケイト、一緒に生きるあるよ」

アメリカ「皆で、一緒に帰るんだぞ^^
こんな薄気味悪い所で死ぬなんて嫌だろう!?」

イギリス「っていうより、
『死なせたくなんかねぇ』の間違いだ(真剣)

解ったら、ぱっぱと戦う準備でもしてろ」

ケイト「…ああ(真剣」

ぎゅぅ~!!
ケイト「いっだぁー!!!!;」

ロシア「これでよし^^少しは出血おさまるはずだよ♪」

ケイト「あ;ありがとう^^;」

痛みに顔を歪めながらも礼を言う。



『よくも…邪魔をしおって』

アメリカ「悪いけど、

俺たちが平和を堪能してる所を
先に邪魔したのは、君の方なんだぞ!!」

ケイト「…お前には、皆の一部たりともやりはしない。

髪の毛一本たりとも、渡しやしねぇぞ!!!!(真剣&睨」

『覚醒か

…闇を光に変える者
真の光に近付きたるや、明日を見ず』

ケイト「ピクッ)」

『死ぬのは貴様だーっ!』

ガキィン!!

ケイト「私と邪神の周りだけ光の密度を上げて

空間ごと全て無効化させる結界状にし

その光以上の速度の動きを抑制させる!)

私は、これ以上…誰も殺させない!!!!(きっ」

ギィン!!

剣で、邪神の一部を弾き飛ばす。

と同時に距離を取って、
皆が各々撃った銃弾に『光』の力を付与させる。

それにより…効果てきめん。
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