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狂桜鬼伝【薄桜鬼】

第4章 裏と表と誠の意



平助「…………百合……」




『……………今すぐ天井の人
私に紹介してくれる?』




土方「…………何故だ?」



カチャ



「「「「!!!!!」」」」



『理由なんて求めてない。


今すぐ紹介しないと………
天井の人の命が無くなるけど?』



私は素早く拳銃を取り天井に
銃口を向けて冷たく言った。



土方「………山崎!!!」



シャッ


土方の発言後私の部屋の天井から
黒い格好をした男が降りてきた。
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