• テキストサイズ

狂桜鬼伝【薄桜鬼】

第1章 プロローグ




【お前らしくねぇーって】





――――只、世話になるつもりだった




【何故俺が、お前と…………】




―――只、何も感じず考えず
時を過ごしていくつもりだった




【なんか、君といると落ち着かないな~】




――只、闇としてこれからも
生きていくつもりだった




―――つもりだったのに――




【俺はお前を……………】





――――私は`また`光に触れてしまった――


/ 76ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp