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イケメン王宮◆イケメンがみんな悪かったら【R18】

第3章 衣装【お色気教育係ジル/R18】


『ジ、ジル
ああっ…
も…
無理…
ですっ』


[やだ…このままじゃ…っ…]


「ちゃんと感じますか、プリンセス?」


『そ、そんな事…
言えませんっ』


「では…
ちゃんと感じるまで
続けさせて頂きますね」


『そ、そんな…』
[もう…無理なのに…]


サラが思わず
鏡から目を背けようとすると


「いけませんよ。
目を逸らしては。


どうしても逸らしたいのでしたら、
お仕置きを覚悟してくださいね」


ジルは悠然と微笑んだ。


[ジルのこの目…
何をされるか分からないよ…]


サラはジルの言葉に逆らう事が出来ず…


ジルの瞳が
鏡越しにサラを射抜き
ジルの指が胸の先端を激しく弾き
ベルトの突起が蕾を刺激する…


[っ…だめっ、このままじゃ…
もう…イッちゃうよっ///]


『あっ…あああっ…』





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