イケメン王宮◆イケメンがみんな悪かったら【R18】
第3章 衣装【お色気教育係ジル/R18】
そう思うと同時に
ジルの手が
サラに食い込んでいくベルトを締めあげ
中心に潜り込んだ突起が
ぐいぐいと
蕾を刺激する。
『ああっ、ジル、
もうやめてっ、くだ、さいっ
おねが…
おねがい…しますっ』
(サラ…可愛いですよ。
乱れたあなたの姿を
もっと見たい…)
「プリンセス、
目を開けて
鏡をご覧ください。
ご自身の目で
ちゃんと感じておいでか
確かめる事も
公務の一つです」
ジルの言葉に
素直なサラは
目を開け
恥ずかし気に逸らしていた視線を
鏡に向けた。
『っ…』
そこには
ジルに胸を弄られ
ベルトを締めあげられながら
腰をくねらせる
自身のあられもない姿が映し出されていて。
『や…恥ずかしいっ…』
サラは更に激しい羞恥に襲われる。
「美しいですよプリンセス。
そのまま
目を逸らさないでください」
ジルは
仕上げといわんばかりに
胸の刺激を強め
下半身のベルトを
ますます締めあげた。