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イケメン王宮◆イケメンがみんな悪かったら【R18】

第3章 衣装【お色気教育係ジル/R18】


双丘の先端が
ぷっくりと意地らしく
主張し始める…


と、ジルが
するりと
その先端を撫で上げた。


『んあっ……』


思わず漏れた声に
頬を染めるサラ。


[やだ…声が///]


「締め具合はいかがですか?」


『え?』


「この衣装は
外部からの刺激を
より敏感に感じる様に
仕立てられております。
殿方を虜にするには打って付けですね」


[確かにそうかもしれないけど…
でも…っ]


「先ほどまでと、
今と
どちらの方が感覚が研ぎ澄まされますか?」


『そ、そんなこと…
わ、分かりませんっ』


「そうですか。
では
もう少し、きつくしてみましょう」


『……っ……』
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