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半妖は妖屋

第5章 勘九郎組


日紫鬼「ありがとう…ございます///」
妖艶『……』
日紫鬼「(孫とお爺ちゃんってこんな感じなのかなぁ…こんな温かい気持ちなんだ……)」

勘九郎はスッと立ち上がり、襖障子を開けた

勘「まだ完璧に信頼したわけじゃーねぇが…ついて来な。現場に案内しよう」

日紫鬼「ありがとうございます!」
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