• テキストサイズ

半妖は妖屋

第3章 朝のはじまり


日紫鬼「……何当たり前のように食ってんだ!!銀時!」

坂田銀時、いつも気づけば不法侵入をし、当たり前のようにくつろいでいる…。もう警察に通報してしまおうか…と考えている今日この頃

銀「あ、味噌汁おかわり」
日紫鬼「あ、はい…じゃねぇえ!!出てけ!」

銀時を椅子から引きずり下ろすと、プロレス技の逆エビ固めをくらわす

日紫鬼「いつもいつも勝手に入ってきやがってぇぇぇ」

銀「ぎゃぁああああ!ギブ!ギブギブギブミィィィ!!」

/ 57ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp