の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ニエと弔猿
第2章 どうやら捨てられたようです
ニ「……」
「…フッ、なんてな」
ニ「(たぶん本気なんだろうなぁ…)」
弔「我はこの神隠し山の主であり、申の妖怪である弔猿(チョウエン)だ」
この異様な雰囲気をもつ妖怪にとって私はたまたま見つけた珍しいものの感覚なんでしょう…
しかし、彼はこの忌み嫌われた目を欲しいと言ってくれた
ニエはどうやら
ここにいていいそうです…。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 14ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp