第1章 見えている答え ※R-18※BL
「松っ!うああ!」
快感に抗えず声を上げてしまうが、人気がないとはいえ気付かれたらヤバイ。
「ぷは、花巻声でバレる、抑えて」
口を離し簡単に注意して、溢れてこぼれた雫を舐めすくい取り、再び口に含む。
「このっ…!ぅんん゙っふ…!」
片手だけ引っ張られたので解放してやれば自由になった手は口元に持っていかれて、声を抑える蓋になった。口淫は止めてやらないまま。
「…む、ん…(マジで溜まってんなこれ…しょっぱ…)」
舐め始めてすぐからだったが、既に先走りが溢れ、敏感になりすぎて今にも暴発しそうなほど脈打っている。
暴れて口から抜けてしまいそうだ。
いつだったか、オカズの話やどの辺が触ると気持ちいいか等話してた覚えがある。
花巻は、裏筋より全体を満遍なく擦るのがイイ、と言っていた筈だ。
あまりゆっくりと出来ないし、と優しく激しく、竿や雁首、亀頭、鈴口を責め立てる
「ふー…!ふ、んん…!……ひっあっまつっでるっやっ……!」
「んんんー(いいよー)」
小さな悲鳴に近い限界宣言から間もなく、熱が開放された
何の躊躇いもなく、溜め込まれ粘度の高くなった愛しい精液を飲み下す
「ん…んく……マジで濃い…しぶw」
汚れないように粘り気や水気を舐め取って、気が抜けてしまい座り込んだ花巻と向かい合う
相当気持ちよかったのか、蕩けた涙目。こっちがやばくなる。
「は…はぁ…おま…マジで飲む、とか…あー…もう…」
照れや呆れが綯い交ぜになった表情と声色でぼそぼそと文句を言っているが知った事か。
「濃くて早いとかガチ過ぎでしょ。ご馳走様」
といえば即座に赤さを取り戻してしまい、
「だぁらすぐ出るっつったべや……!お粗末とか言わねぇからな?!」
と羞恥故の半ギレで返される。可愛い。