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あなたへの想いを伝えたい【黒子のバスケ】

第6章 赤司征十郎編


僕は何もかも見透せる。
この目で見えないものなど何も無い。

だが、一つ見えないものがある。

あいつ何を考えているかと言うことだ。



完璧な僕が、唯一負けているんだ。
あいつに全て責任を取ってもらおうか。
覚悟しておくんだな。
僕の負けなど認めない。
必ず、落としてみせる。
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