• テキストサイズ

お腹が鳴るころに(黒子紫原同級生夢)R15

第3章 合宿へいこう!


「それまでにどうにかして開ける方法探すし平気」
 ……紫原の馬鹿力なら、扉壊せるかもだよね!?
 それはそれでどうだろうと思うけど、緊急事態だしゆるしてくれるよね!?
 よし、信用してあたしは休もう。
「寝付くまでひざまくらしてあげる。後でマットんとこに移動させておくね~」
 もちろんお姫様抱っこしてあげる、と紫原は笑うのだった。
/ 41ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp