の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
お腹が鳴るころに(黒子紫原同級生夢)R15
第3章 合宿へいこう!
「それまでにどうにかして開ける方法探すし平気」
……紫原の馬鹿力なら、扉壊せるかもだよね!?
それはそれでどうだろうと思うけど、緊急事態だしゆるしてくれるよね!?
よし、信用してあたしは休もう。
「寝付くまでひざまくらしてあげる。後でマットんとこに移動させておくね~」
もちろんお姫様抱っこしてあげる、と紫原は笑うのだった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 41ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp