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コートの天使は地に堕ちた

第20章 コートの天使 様々な所に遊びに行く⁈


番外編みたいなものです
よろしくお願いします‼︎


今日はいろんな所に遊びに行きたいと思います!
シューズとドリンクにお財布にジャージを持って
レッツゴー!なのです

最初に来たのは〜…青葉城西であります!

桃「リバー先輩!おはようございます!」
及「桃ちゃーん!来てくれたんだね⁈」
桃「はいッ!少しだけですがよろしくお願いします。」


入「君が…あの天才 緋奈桃さんかい?」
桃「私は天才ではありませんよ?」
入「いやいや…まぁ今日はよろしく頼むよ こいつらをミチッと鍛えてやってくれ」
桃「はいッ‼︎よろしくお願いします」
岩「桃…今日はどれくらいいるのか?」
桃「いっちゃん先輩‼︎すみません…あんまりいられないです…でも、また来ますから‼︎」
岩「わかった」ナデナデ

及「岩ちゃんが笑って頭なでてる…コワッ」
岩「グズ川…ぶっ飛ばす」
及「ゴメンッゴメンって岩ちゃん許してよ!」


花「おぉ‼︎桃じゃねーか 久しぶりだなぁ」
桃「あっ!マッキー先輩 お久しぶりです‼︎」
花「あいかわらずだなぁ」
桃「先輩こそあいかわらずですね〜 今日はミッチリ鍛えますよ〜?」
花「望むところだっての!」
桃「アハハ」


松「桃…おはよー」
桃「まっちゃん先輩おはようございます!」
松「うん…今日はよろしくね?」
桃「はいッ‼︎」ニコッ
松「////////」ナデナデ
桃「⁇⁇」



⁇「桃〜!よく来たなー‼︎」
桃「あっ!シゲ先輩にワタ先輩ケン先輩じゃないですか‼︎」
矢「今日はよろしくなぁー」
渡「俺もレシーブ頑張るからな‼︎」
京「まぁ…楽しんで行け」ナデナデ
桃「はい!先輩達も楽しんでバレーしましょうね‼︎」


国「桃〜!今日もカワイイねー!」
桃「ほぁっ!英ちゃん頑張ってますか?」
国「もちろん!頑張ってるよー!」
金「俺を無視するなんていい度胸してんじゃねぇかよ?なぁ桃⁇黒笑」ガシッ
桃「イっ…いやだなぁ そんなことしてないですよ〜?勇ちゃん」
金「どーだか…まぁイイけどよ」


及「桃〜!練習始めるよー」
桃「はーい‼︎」






入「今日はありがとう 流石だな こんなにすごいとは… ウチが束になっても敵わんだろうなぁ 」
桃「いえ…私はそこまでじゃありません」
桃「じゃあ、失礼しました」ぺこり
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