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初々しい恋!?

第1章 新しいクラス


そして今に至る

北斗「我慢できねえ」

北斗はそのままゆいをベッドに押し倒した。

北斗は優しくゆいのブラウスのボタンをはずすと脱がせ、スカートもあっという間気脱がせ、花柄の下着を露にした。

ゆい「やぁっ❗なっなにするの!北斗くん?」



北斗は手を一気にブラジャーの中にいれ、ゆいの胸を強引に愛撫した。

クチュクチュっちゅぱ

ゆい「やだっんん!ぁん!」

北斗は左の胸を舌で刺激し、右の胸は手でもみ、愛撫した。

ゆい「あんっ!ほくとっくん!あっだめぇ!はぁあん」

北斗はゆいのあそこの割れ目をパンツの上からなぞった。

北斗「ゆい感じすぎ。いやらしいねぇ-W」

そう言って、胸を舌で愛撫したままパンツに手をかけた。

ゆい「それはだめぇ」

ゆいはとっさにパンツを押さえたが、脱がされ、ゆいのぬるぬるのあそこが露になった。

北斗「もうぬれてるし-W俺がきれいにしてやるよニヤ」

ゆい(北斗の舌がどんどん下に下がっていく‼)

ゆい「あっそこはぁんだめぇっあんっあっいくぅ!いっちゃう‼ほぉっくっとぉあん!いくぅぅぅぅ」

北斗「もういっちゃったんだ!でもやめないよニコッこれからが本番なんだよっ。」
北斗はそういうと、右手と舌で胸を愛撫し、左手のゆびでなかをかき回し初めた。

クチュクチュ 水音がいやらしくなる。

ゆい「っん!ぁあんっ❗無理ぃ!ほくとぉっくん!やぁん!」

北斗「嫌がってるのにゆいのあそこはひくひくしてるけど…-W欲しいんだろ?いえよ-W」

ゆい「ほくとぉっくんのっが………ほ…欲しい……ボソっ。いっ!やぁん」

北斗「やっと素直になったな。いれてあげたいのは山々なんだけど、その前に俺のを固くしろっ!」

ゆいはうなずいた。

北斗「ゆいは素直だな」

ゆいは北斗の足元に行って北斗の息子を舐め始めた。

北斗「ちがうよっ!俺の顔の方にケツを出すんだよっ!」

ゆいはその通りに、北斗に完全に秘部を露にする格好になった。
そしてゆいは北斗のをくわえ上下に動かした。

北斗「お前っ!うまいなっ。っん。ご褒美あげるよ」

そういって、ゆいの秘部を舌で刺激し始めた。

ゆい「んぁぁ!やだぁ……あぁぁん‼」

北斗「ちゃんと口に集中しろよ」

ゆいは喘ぎながらもなんとか続けた。

北斗「んっ!くっ……出るっ!」





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