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初々しい恋!?

第1章 新しいクラス


その瞬間ゆいの口の中に北斗の精液が出された。
ゆいはそれを吐き出そうとした。

北斗「何してんだよ!飲み込めよっ!これも俺のことを知る一貫なんだよ。俺の精液の味も覚えてもらわなきゃな」

ゆいはなんとか飲み込んだ。

北斗「ん。んじゃいれるぞ。」

そういってゴムもせず、いれようとした。

ゆい「やっ!生でいれるの?」
北斗「あぁ。俺のいろんなところ教えるっつったろ」

そう言い、ゆいの中に一気に自分の息子を入れた

ズブブブ

ゆい「いやぁぁぁん!あっあん!ほくとぉっくん」

北斗はゆいの胸を愛撫しながら次第にピストンを激しくした。

ズブッズブッ

北斗「っしめすぎだよっ!」

北斗はギリギリのところまでぬいて一気に入れたりと、とても激しくヤッた。

パンパンっ

ゆい「あぁぁん!いくよっ!いっちゃうぅ!」

北斗「んっ俺も!出るっ!」

ゆい「あっんぁぁぁぁん!ハァハァ」
北斗「っん!くっ…ハァハァ」

そしてゆいの中に北斗の精液がひろがった。
しかし、北斗は抜かずに、今度は自分が寝転がりその上にゆいをつながったまま座らせ、腰を動かした。

ゆい「ほくぅっとぉくんっ!おかし…ハァぁあん!おかしくなっちゃ……うっ」

北斗「いいよべつに!っん」

ゆい「まぁ…またっイッちゃうよぉっ」
北斗「じゃあ一緒いこうっ」

北斗は腰の動きを早くした。

ゆい「っんんっぁっぁぁあんっ」
北斗「んっ!ハァハァハァハァ」

そして今度は前回より多い北斗の精液がゆいの中に充満した。
そして、北斗は一気に抜いた。

ゆい「ぁぁぁああんっ!」

またいってしまい、そのまま意識を失った。




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