第1章 新しいクラス
ゆい「………………ん?」
北斗「おきたか。お前俺との行為中に意識飛んだんだぞ-W」
ゆい「あっそうだ////」
北斗「でもこんなにヤったのにまだ11時か…さっき途中で終わっちゃったし続きヤるか!」
ゆいの答えも聞かずに北斗はゆいをうつ伏せに寝かせ、まだヒクヒクしているぬるぬるのゆいの秘部に自分のものを一気に差し込んだ。
ゆい「あぁん!っそこっだめぇぇ!ぁぁあん!」
北斗「っん!きついなっ!ここが良いのかもっとついてやるよ-W」
北斗はピストンを早くした
ゆい「あんぁ!っんぁ!いっちゃうよぉ!ぁぁああぁっ!」
しかし北斗はまだやめない。
北斗「俺ももういきそうっ!っんく!」
北斗はもっと早くした
ゆい「んあぁ!またっんっいっくぅぅ!んぁぁあ!」
北斗「一緒にイこうっんっぁっ!」
ゆいの中にまたしても北斗の液が広がり、繋がっている所の隙間から溢れてきた。
北斗「ハァハァ、お前の中俺の精液で一杯だな-W」
ゆい「ハァハァ妊娠しちゃうよっハァハァハァっんあぁぁぁぁんっ!」
北斗は一気に抜き、ゆいの顔の上に自分のものが来るようにゆいの顔をまたいだ。
北斗「俺のをきれいにしろ。」
ゆい「えっ、うん。わかった。」
そういうとティッシュをとろうとした。その瞬間、北斗にその手を押さえられた。
北斗「お前の口でやるんだよ。俺の精液で口も満たさないとな-W」
その時、ゆいはすんなりと北斗のものを口に含んだ。
ゆい(また言う通りにしたら気持ちいことしてくれるんじゃないかな)そう思っていたのだ
北斗は、ゆいが自分のものを加えると、腰を上下にふった。北斗のものはどんどん反り返っていく。