• テキストサイズ

るいこい!!

第2章 レ○の暴走列車が止まんない!


井じぃ「何をいってるのじゃ!わしは助教授だぞ!」

尚「………あ、井上先生?」

井じぃ「気づくのおそ!ってか老人にあんな大きい声出させるとは最近の若者はもう…。」

宏「勝手に歌ったのは先生です。」

舞「杏奈ちゃん、もっとこっち来て…。」

杏「舞ちゃん、そこ触ったら…。」

杏「くすぐったくておかしくなっちゃう!」

舞「えー!いいじゃん!太もも柔らかいもんー!」

尚・宏「お前ら、まだやってるのかよ!」

井じぃ「わしを無視するな!助教授だぞ!」

宏「俺、助教授より頭いいっすけどね。」

尚「あ、それ禁句。言ったら成績響く。」

井じぃ「お前は欠点じゃあぁぁ!!」

舞「杏奈ちゃん、すきだよ♪」

杏「私も舞ちゃん好き!」

どんな状況でもレ○を楽しんでるから。すごいよねー。

宏「んで、結局杏奈ちゃんは誰が好きなの?」

杏「んー、みんな好き!」

尚「え!それじゃ、俺もなの!?」

杏「当たり前だよー!」

尚「我が一生に一片の悔いなし!」

杏「みんな

友達として大好き!」

舞・尚「えーーー!!」

宏「俺は 舞「黙れ小僧!この小僧!」

宏「一言増えてる…。」
/ 23ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp