• テキストサイズ

【銀魂】春夏秋冬【裏・短編集】

第8章 夜勤【高杉晋助】


高「悪い事ぁしねぇ。むしろイイ事しかしねえから安心しろ。」


凛「なっ!?そ、そのイイ事が悪い事なんで…あぁっ!?」



凛の言葉を無視して、高杉は凛の下着をずり下ろし、秘部に一気に指を二本入れた。



凛「う…や…痛っ…」


高「濡れてねえな。ロクに愛撫もしてねぇし、当たり前か。まあスグに悦くなるさ。ちょっと我慢してろ。」



高杉は凛の手を頭上にまとめた。


凛の体に負担がかからないように指で凛の中をまさぐる。



凛「ん…なんか…圧迫感…が…」



高杉の指使いがいいのか、段々と蜜が溢れ出してきた。



高「何だかんだ言ってもうグチョグチョじゃねぇか、お前のココ。」


凛「そんな事…な、ああっ!」



高杉の指がある一点をかすめた時、凛の体が跳ねた。



高「ココ…か」



高杉はニヤリと笑った。
/ 406ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp