第8章 夜勤【高杉晋助】
高「悪い事ぁしねぇ。むしろイイ事しかしねえから安心しろ。」
凛「なっ!?そ、そのイイ事が悪い事なんで…あぁっ!?」
凛の言葉を無視して、高杉は凛の下着をずり下ろし、秘部に一気に指を二本入れた。
凛「う…や…痛っ…」
高「濡れてねえな。ロクに愛撫もしてねぇし、当たり前か。まあスグに悦くなるさ。ちょっと我慢してろ。」
高杉は凛の手を頭上にまとめた。
凛の体に負担がかからないように指で凛の中をまさぐる。
凛「ん…なんか…圧迫感…が…」
高杉の指使いがいいのか、段々と蜜が溢れ出してきた。
高「何だかんだ言ってもうグチョグチョじゃねぇか、お前のココ。」
凛「そんな事…な、ああっ!」
高杉の指がある一点をかすめた時、凛の体が跳ねた。
高「ココ…か」
高杉はニヤリと笑った。