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【銀魂】春夏秋冬【裏・短編集】

第8章 夜勤【高杉晋助】


凛「たっ、高杉さん!?何するんですか!」


高「お前さんが『寝てください』っつたんだ。だから寝てやるんだよ。」


凛「そっちの『寝る』じゃなぁぁぁぁぁい!」


高「ゴチャゴチャうるせえ。大人しく抱かれてろ。」


凛「んっ!?」



凛が逃げないよう、腰をガッシリつかんでキスをした。


しかも深いやつ。



凛「んんん!んーっ!」



抵抗しようにも、相手は一応怪我人。


激しく抵抗して傷に響くといけないと思い、ロクな抵抗が出来ないでいた。
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