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【銀魂】春夏秋冬【裏・短編集】

第7章 文化祭【坂田銀八】


凛「ん…ぁ…」


銀「もう少しおめーの体を味わいてぇが…時間もあんまねぇし、俺も限界。今度ゆっくり気持ち良くさせてやるから、今は…もういいか…?」



切なげな目で見つめられて、凛は恥ずかしくもあったが、頷くしかなかった。


銀八はズボンのチャックを開けてすぐにゴムを付け、凛の腰を持ち上げる。



銀「痛かったら、言えよ。」


…ズブ…


凛「…んぁ…せ、先生の…おっき……はぁ…っ!!」


銀「あんま慣らしてねぇからか…キッつ…くっ…」


凛「あ…どんど…ん…入ってく…」



凛を気遣ってか、銀八はゆっくりと自分のモノを凛の中に沈めていった。



銀「凛…全部入ったぞ…」


凛「…は…い…」



繋がったというだけで、二人は幸せいっぱいだった。
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