第1章 クリスマス【坂田銀時】
銀「…は…俺もう無理…」
ジュプッと凛の中から指を引き抜き銀時は自分のモノを取り出した。
銀「ちょっとしごいててくれる?」
銀時がゴムを取り出す間、すでに硬く反り勃った銀時のモノを凛がしごく。
すると更に大きさが増した。
早く挿れて欲しい…
凛の頭の中はそれだけだった。
銀時はゴムを取り出し歯で袋を破き、凛の手をどかして片手でつけた。
銀「凛、腰浮かせ。」
言われるがまま少し腰を浮かせば、銀時一気に突き上げてきた。
ズプッ…
凛「うあああ…」
銀「…がっ……きっつ…あんま…しめつけんな…」
銀時の熱い肉棒が凛のナカを擦りながら入っていく。
凛「…んっ…銀さんの……おっきぃ…よぉ……」
銀「あー…やべ…この締め付けたまんねぇな…イッちゃいそ。」
そして凛は銀時の全てをのみこんだ。