• テキストサイズ

【銀魂】春夏秋冬【裏・短編集】

第1章 クリスマス【坂田銀時】


凛「ちょ、銀さ…まだお風呂…」


銀「風呂なんざ後でいいよ。」


凛「でもそれじゃ汚…」


銀「綺麗だよ。それにどーせ今から俺ので汚れるんだし、よくね?」



次々と凛の服を脱がせていく。



凛「ま、待って銀さ…」


銀「ちょっと黙ろうか、凛ちゃん。」


凛「んっ!!…んんっ…」



銀時は凛の口を自分の唇でふさぎ、胸を揉みしだく。


舌を口内に捩じ込み凛の舌を蹂躙する。



凛「…ふぁ…ん……あん…」



凛は銀時の熱を感じるばかりでされるがままだ。



銀「……くそっ…もう我慢出来ねぇ!!」


凛「ん…んっ!?ああっ!!」



上着を脱いだかと思えばいきなり凛の下の口に指を挿入。



凛「あ!!い、いきなり…はぅっ…」


銀「おー…すげ…一気に二本飲み込みやがった…」


凛「あっ…やっ…ん…」




時折空いた指で肉芽をはじく。
/ 406ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp