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【銀魂】春夏秋冬【裏・短編集】
第1章 クリスマス【坂田銀時】
着いたのはラブホ『ABC』
銀「どこぞの靴屋かよ。」
銀時は慣れた手つきで部屋を選択し、エレベーターへ乗り込んだ。
そして部屋に着くと…
凛「わぁ!!広い!!」
銀「今日は特別だからな。ちょっと奮発してみた。」
どうせ奮発するなら給料にしろよ…と思った事は凛の秘密。
凛「わ!!お風呂も広ーい!!」
部屋のつくりにはしゃぐ凛の腕を銀時は引っ張った。
凛「わっ!!ぎ、銀さん…?」
銀「銀さんもう限界。」
勢いよく凛をベッドの上に押し倒した。
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