第5章 修学旅行【沖田総悟】
沖「でも凛はちょっと警戒心無さすぎでさぁ。」
凛「ん?」
凛は沖田にフワリと押し倒された。
沖「真夜中に男と二人きりで、しかも修学旅行の夜とか…どうなるかくらい分からなかったんですかぃ?」
その言葉に凛は一気に顔を赤くした。
凛「わ、私はただ、総悟に会いたかっただけで…んっ…!!」
沖「にしてはコッチは準備万端みたいですぜぃ?」
沖田は凛の浴衣の裾を捲り、下着の上から秘部の割れ目をなぞる。
凛「ちょ、待っ…んんっ!!」
沖「あーあ…染みまで作っちまって…この淫乱。」
凛「違っ…ふっ…あっ…」
いつの間にか浴衣の前ははだけられ胸の頂きを口と手でいじられる。
凛は沖田の上手い指使いに翻弄されるがままだった。