• テキストサイズ

【銀魂】春夏秋冬【裏・短編集】

第32章 忘年会【土方十四郎】


深いキス、ゆっくりと凛のナカに侵入してくる土方の指。

酔っているせいか、いつもよりフワフワとしていて気持ちいい。



「びっちょびちょじゃねえか…」

「ぅんっ…っはぁ……気持ちぃ…」

「ちょっと大胆なお前も可愛いからいいけどよ。」



知り尽くしている凛の体。

凛の感じる所をナカでグッと押した。



「んああぁぁっ‼︎」

「今日、感度良すぎだろ…」



一回押しただけですぐにイッた。

凛の体は土方をすぐにでも欲していた。



「土方さん…もう、挿れてくださ…」

「わぁったよ。」



ゴムを取り出し装着して、凛の蜜壺にあてがう。

普段は見られたくないのに、気にならないくらい凛は欲情していた。



「痛かったら言え。」



そう言って土方は自身をゆっくりと凛のナカに沈めていった。

ゾクゾクと背中を突き抜ける快感。



「っあああぁぁぁ…」



声にならない喘ぎが凛の口から発せられていた。

.
/ 406ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp