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【銀魂】春夏秋冬【裏・短編集】
第18章 入学式【坂田銀八】
「黙ってるって事は肯定って事でいいのかな?」
「うぅーー……!」
今にも泣きそうになってる凛の後頭部と肩を掴み、銀八は自分に引き寄せた。
「ほら、早く逃げないとこのまま先に進めちゃうよ?」
凛と銀八の唇は数センチの距離。
凛の瞳は左右にゆらゆらと揺れていた。
だが銀八が上唇をペロッと軽く舐めると体をビクッと一瞬強張らせた後、観念したようにゆっくりと目を閉じた。
「素直な奴は嫌いじゃねえよ。」
そう言って銀八は凛の唇をゆっくりと奪った。
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