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【銀魂】春夏秋冬【裏・短編集】
第2章 クリスマス【沖田総悟】
この凛の動作に、沖田は恋人としてもドSとしてもグッときた。
沖「……仕方ありやせん……たっぷり味わってくだせぇ。」
沖田は凛の胸の突起を口で舐めながら下の指を再び動かし始めた。
今度はちゃんと凛のイイ所を。
凛「う…あぁ…ふあっ…」
凛は沖田の顔を抱き締めながら喘ぐ。
凛「そ、総悟っ…も…イ…」
沖「イってくだせぇ…凛……」
― 好きですぜ ―
凛「!?んっ!!やっ、あっ!!あああああ…!!」
耳元で一番嬉しい言葉を囁かれ、凛はイった。
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