第2章 クリスマス【沖田総悟】
凛「ふぇ…?な、何でぇ…」
イく寸前で止められた凛の下の口はいやらしくヒクついている。
沖「やっぱ俺のペットには俺の手でイってもらいやす。」
そしてバイブを引き抜き、指を一気に二本突っ込んだ。
凛「んあっ!!」
沖「さすが淫乱でさぁ。一気に二本も飲み込むたぁ…しかもスッゲー締め付け。」
沖田は凛のGスポットを避けるようにナカを弄る。
凛「そ、総悟ぉ…」
もっと強い刺激が欲しくて、凛は腰をくねらせる。
沖「ん?何……!!」
一向にイかせてもらえないのが苦しくて、凛は沖田の顔を引き寄せてキスをした。
そして自分から舌を絡める。
沖田は驚いて動かしていた指が止まった。
凛「総悟…お願い…イかせて…ください……」
潤んだ目で見上げ、少し上気した顔でねだられた。