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【銀魂】春夏秋冬【裏・短編集】

第2章 クリスマス【沖田総悟】


沖「ん?どうしたんでぃ。ちゃんと言わないと分からないでさぁ。」



分かってるくせに言わせようとする。


ドSめ。



凛「……そ…総悟のが…欲しい…」



凛は顔を真っ赤にしながらねだる。



沖「…ふーん…」



だが沖田は凛の言葉なんて何のその。


そ知らぬ顔をしてバイブを凛のナカに突っ込んだ。



凛「っ!?ああああああ!!」



ヒヤリとしたバイブが凛の中でブルブルと震える。



凛「あぅ…や…止め…総悟…」


沖「嫌がってるわりにはガッチリ締め付けてやすぜぃ。」



沖田は更に奥へ押し込み、凛の一番イイ所にバイブを押し当てた。



凛「あぅっ!!や、そこっ!!ダメぇっ!!」


沖「嫌じゃなくてイイんだろ。この淫乱。」



容赦なく沖田は凛のGスポットにピンポイントでグリグリと押し付ける。



凛「あひっ…も、無理…い、イク…」



だが、絶頂を迎える寸前、バイブの振動が止んだ。
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