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【銀魂】春夏秋冬【裏・短編集】

第2章 クリスマス【沖田総悟】


凛「ちょ、お、沖田っ…ん…」



またもや沖田にキスをされた。



沖「二人きりの時は…?」


凛「!!……そ…総悟…」


沖「よく出来ました。」



そう言うと沖田は首にキスをしながら凛の服を脱がし始める。


バイブはスイッチを入れて凛の下の蕾を服の上から刺激する。



凛「…ん…ちょっと…し…仕事…が…」


沖「今のあんたの仕事は俺への奉仕でさぁ。」



何だかんだで大好きな沖田の手で触れられれば、もう抵抗なんて出来なかった。



凛「…ふ…そ、総悟…も…もう…」



凛が沖田のモノを欲しがるのにそう時間はかからなかった。
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