• テキストサイズ

【銀魂】春夏秋冬【裏・短編集】

第2章 クリスマス【沖田総悟】


凛「!?!?」


沖「な?美味いだろ。」



口移しをされたという事と、ニヤリと笑う沖田のイケメン具合に凛は一気に顔を赤らめた。



沖「実はあんたにはもう一個あるんでぃ。」


凛「な、何…。」



動揺が収まらない凛の傍らで、沖田は袋の中をゴソゴソと探る。



沖「あ、あったあった。」



目の前に置かれたのは…



沖「バイブ。」


凛「はあああああ!?」



驚愕する凛に、沖田はバイブを持ったまま上着を脱いで近寄って行く。



凛「ま、まままま待って!!な、何する気!?」


沖「大人のマッサージ。」


凛「いや、ちょ、仕事終わってn…!!」



後ずさる凛を捕まえ、沖田は畳の上に押し倒した。
/ 406ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp