• テキストサイズ

【ハイキュー!】帰ってきた、最強。【男主】

第3章 帝王


【 岩泉side 】








「す、すげぇ………ジャンプするときの爆発的な跳躍力と、あの見えないくらい強烈なスパイク。それを繰り出すための腹筋力・背筋力が備わってるってことだろう?相当鍛え上げてんな、アイツ。」





「元々の天錻の才もあるだろうが、それを上回る鍛練がこれに繋がってるのだな。…末恐ろしい奴だ…………銀鏡は。」








監督とコーチの声が遠くに感じる。






正直、何が起きたかよくわかんねー。












でも、わかったことがある。








これからは、お前がうちの"エース"だ。悠。







_____Imagine more ability.

/ 263ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp