第7章 2人だけの場所・今吉翔一*
さき「翔一さんもドキドキしてますね」
今吉「好きな女、目の前にしてドキドキせん男はおらんて」
そう言ってさきの耳から首まで丁寧にキスをしながら服のボタン外してはだけさせたけど直接はまだ早い。下着の上から触って焦らす。
さき「んっ…また意地悪してますね」
今吉「ん?どうしてほしいか言わな、わからんで?」
さき「ちゃんと触ってください…」
今吉「お利口さん」
直接触ったら可愛い声出した。あかんて、興奮しておかしくなりそうや。下も触るともう濡れてる。
今吉「こんなにして、悪い子や。お仕置きやな」
さき「ん、だめ…あぁっ!」
少し指動かしただけでイくの可愛すぎひん?表情もエロすぎる。ワシの挿れたら壊れるんちゃうかと
毎回心配なるけど欲が止まらん。
今吉「挿れてもええ?」
さき「欲しいです」
今吉「準備する、待っててな」