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黒子のバスケ 短編集

第2章 飲み過ぎ・黒子テツヤ*


やっと酔いが覚めてきました。これでちゃんとさきさんを感じられる。
さきさんのズボンと下着脱がせて指挿れて動かしたら可愛い声が聞こえてます。

さき「んっ…あっ…テツヤっ」
黒子「好きです。大好きです…。」

もう挿れたい。さきさんの脚を開いて挿れてぎゅって抱きしめながら動きます。

さき「あぁっ…!…んっ」
黒子「可愛いですよ…」
さき「テツヤ…」

黒子「さきさん…愛し…て…る」

気持ちを伝えたところで2人とも限界がきました。
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