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黒子のバスケ 裏短編集*R18

第2章 飲み過ぎ *黒子テツヤ


いつの間にか体勢は桜姫さんの上に僕。首筋に舌を這わしながら服を乱していく。
不思議ですね。酔ってるのに服は脱がせられる。

桜姫「テツヤ…」
黒子「いいんれすね?(いいんですね?)」
桜姫「うん…//」

抱き締めて深くキスをする。

黒子「桜姫さん、触っれくれませんか?(桜姫さん、触ってくれませんか?)」
桜姫「…いいよ」
黒子「はぁっ…っ!」
桜姫「今日はいつもより敏感…」
黒子「…気持ちよ過ぎれす。(気持ちよ過ぎです。)…次は桜姫さんが気持ちよくなる番ですよ」
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