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黒子のバスケ 短編集

第2章 飲み過ぎ・黒子テツヤ*


☆bonus

さき「おはよう」
黒子「おはようございます」
さき「大丈夫?」
黒子「はい。ご心配おかけしました」
さき「よかった…きゃっ…!」

さきさんを抱き締めるとさきさんの耳の近くに僕の口がくるんです。

黒子「昨日は酔っていたのでちゃんと言えなかったので改めていいます。さきさん、愛してます」
さき「ありがとう」

Fin.
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