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黒子のバスケ 裏短編集*R18

第1章 プロポーズ * 日向順平


2人で寝室に行き俺は上の服を脱いだ。まぁ、最後は勿論全部脱ぐけど。

桜姫は始めから全部脱がす。(←クラッチ入っちゃってる)

ゆっくり桜姫をベッドに寝かせて馬乗りになる。

桜姫「…順平」
日向「あ?どした?」
桜姫「…あ…愛してるっ…///」
日向「サンキュ」

桜姫にキスをする。ゆっくり舌入れて絡める。

桜姫「なんか…今日優しいね」
日向「今日は激しくするより優しく抱きたい気分なんだよ」
桜姫「じゃあ今までに無いくらい優しくして?」
日向「あぁ」

首に顔を埋めて舌を這わせる。首筋から鎖骨、胸に辿り着く。

桜姫「んぁ…はぁっ…」

もう片方の胸を手で揉んでいく。

日向「すっかり目、蕩けてんぞ?」
桜姫「だって気持ちいいからぁ…」
日向「でも、まだあんぞ…」
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