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黒子のバスケ 短編集

第1章 プロポーズ・日向順平*


2人で寝室に行き俺は上の服を脱いだ。まぁ、最後は勿論全部脱ぐけど。

さきは始めから全部脱がす。すでにクラッチタイム入っちまってるからな。

ゆっくりさきをベッドに寝かせて上から眺める。

さき「…順平」
日向「あ?どした?」
さき「…あ…愛してる」
日向「サンキュ」

さきにキスをする。ゆっくり舌入れて絡める。

さき「なんか…今日優しいね」
日向「今日は激しくするより優しく抱きたい気分なんだよ」
さき「じゃあ今までに無いくらい優しくして?」
日向「あぁ」

首に顔を埋めて舌を這わせる。首筋から鎖骨、胸に辿り着く。

さき「んぁ…はぁっ…」

もう片方の胸を手で揉んでいく。

日向「すっかり目、蕩けてんぞ?」
さき「だって気持ちいいからぁ…」
日向「でも、まだあんぞ…」
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