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黒子のバスケ 短編集

第1章 プロポーズ・日向順平*



日向「あ…!べっ…別にそういうことシようと思ってした訳じゃなくて!
ふ、不可抗力で!」
さき「…私はシてもいいよ?」
日向「え…?」
さき「…寧ろ…シて?」
日向「そんなこと言われると本当にすんぞ?」
さき「うん、いいよ。勿論この先も」

もう一度軽くキスをする。

日向「…ベッド行くか」
さき「うん…」
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