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私もキセキを倒します!【黒子のバスケ】

第4章 俺もキセキを倒します!


先輩にぐいぐいと責められ、私はあっけなく降参…。


入学早々バレるなんて最悪…。






「どうして男装してまでバスケ部に入りたいの?」


やっぱり、理由は言わないといけないよね…。


先輩からのその質問に私は少しためらったが、バスケ部に入るためだと思い、話すことを決めた。








真琴「話せば長いんですが…。


____________


____________


____________。」







私は、アメリカでバスケをしていたこと、キセキの世代と会ったこと、その後にあったこと…、



藍原家の話だけを伏せて、全て話した。




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