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私もキセキを倒します!【黒子のバスケ】

第8章 ナメないでくれない?


さて、ついに正邦との試合の日がやってきたわけだが…。


広いなぁ…。


試合会場が学校体育館ではないので、会場の広さや観客の多さにちょっと緊張する…。









「あー
君らが火神君と大野君っしょ?

うっわマジ髪赤ぇ~!こぇえ~!」


火神「あん?」


津川「うっわ小せぇ~!マジ何㎝?何㎝?」


真琴「はぁぁ?」


津川「主将ー!こいつらですよねー?
誠凛超弱いけど、二人すごいの入ったって!」






何この坊主頭!


すっごいムカつくんだけど⁉


日向「なんでオマエら、いつも他校さんとからむんだよ!」


火神「今日はチガウですよ!」


真琴「俺ら何もしてないです!」





あの坊主頭、絶対に叩きのめす!
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