第1章 【プロローグ】
総悟「○○もまだまだでさぁ」
総悟が立ってた
○○「なにがですか?」
総悟「マヨネーズ、全部斬ってくるか
タバスコ大量に入れるか…」
総悟「実行してみると案外面白いですぜぇ…(黒笑」
流石ドS
○○「へ、へぇ…」
土方「かっらァァァ!!なんだよこれ!!」
襖の奥から聞こえる叫び声
総悟「ほら、喜んでまさぁ。」
恐ろしい子ッ!
ガラッッ
土方「総悟ォォォォってめーぇぇぇ!!」
総悟「死ね土方ァ!」
総悟がバズーカを構えた
○○「えっ、ちょ…」
*
私まで巻き込まれて…大変だった。
山崎「あ。○○!」
○○「はい。なんですか山崎さん」
山崎「山崎さんなんて、照れるなぁ////
可愛い後輩だ!……抱きしめていい?」
私は真選組の中で一番の年下だ
○○「っへ////そ、それは…」
山崎「ヤベッ。我慢できない」
ぎゅ
抱きしめられた
○○「ゃ山崎さん!それでどうしたんですか!?」
山崎「……ぁ、うん。えっと俺まだ童貞なんだけど」
山崎「一緒に、童貞&処女を卒業しませんか!」
○○「ごめんなさい」
もっと真剣な話だと思ってた
*