• テキストサイズ

夢主ちゃんが幸せならそれでいいです。

第1章 【プロローグ】



総悟「○○もまだまだでさぁ」


総悟が立ってた


○○「なにがですか?」



総悟「マヨネーズ、全部斬ってくるか

タバスコ大量に入れるか…」


総悟「実行してみると案外面白いですぜぇ…(黒笑」

流石ドS


○○「へ、へぇ…」


土方「かっらァァァ!!なんだよこれ!!」


襖の奥から聞こえる叫び声


総悟「ほら、喜んでまさぁ。」


恐ろしい子ッ!


ガラッッ

土方「総悟ォォォォってめーぇぇぇ!!」



総悟「死ね土方ァ!」



総悟がバズーカを構えた


○○「えっ、ちょ…」







私まで巻き込まれて…大変だった。



山崎「あ。○○!」


○○「はい。なんですか山崎さん」



山崎「山崎さんなんて、照れるなぁ////

可愛い後輩だ!……抱きしめていい?」


私は真選組の中で一番の年下だ


○○「っへ////そ、それは…」


山崎「ヤベッ。我慢できない」



ぎゅ


抱きしめられた


○○「ゃ山崎さん!それでどうしたんですか!?」


山崎「……ぁ、うん。えっと俺まだ童貞なんだけど」



山崎「一緒に、童貞&処女を卒業しませんか!」



○○「ごめんなさい」


もっと真剣な話だと思ってた


/ 18ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp