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夢主ちゃんが幸せならそれでいいです。

第1章 【プロローグ】


in屯所――…


○○「失礼します。ただいま戻りました」

土方の部屋に入る


土方「おう。マヨネーズは?」


○○「は、い…どうぞ」



土方「お前…1箱は切られてるし

その他の箱は血しぶきついてんぞ」


○○「期間限定の模様ですって!!」


土方「なにが模様だァァ!?

…斬ってきたんだな」



○○「はい。スミマセン、1箱無駄にし

他の箱は血みどろにしてしまって」


土方「箱は捨てたら問題ねぇよ。

サンキューな」



○○「はいっ///」



失礼します…

襖を閉める


すると
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