第1章 【プロローグ】
山崎さんが破廉恥な発言をするなんて
思わなかった……
考えながら廊下を歩く
??「…ドンッ」
肩にぶつかってしまった
○○「わっ!ご、ごめんなさい」
近藤「全く、ちゃんと前を見て歩くんだぞ。
怪我でもさせたらどうするんだ。」
近藤さん
真選組に入っても私を女性扱いしてくれる
剣を振っているときは女を忘れて
屯所にいるときは女になろうとしてますが……
うーん
近藤「お前は真選組の宝だからな。
じゃ」
私の横を歩いていった
*
真選組のみなさんでした!
さて、夢主はこれからどんな物語になるのか――-ッ?