第3章 【vacation!】
青い空、綺麗な海!
○○「……」
土方「ハァ…」
将軍の付き合いで海に来た
冬のスキーのせいか、
「拙者を海につれてって」
っと松平に言ったのだ
そしたら…
土方「この前の冬と同じじゃねェか。」
○○「ですね…サーフィンとはなんと大胆な」
今回も危険に合わせないように
サーフィンにヘリをつけながら、海水の上を滑らせる
近藤「にしても上様ブリーフ型海パンなんだな」
総悟「海水の冷たさのせいでしょうか?亀頭がジョジョ立ちしてますぜィ?」
山崎「え!?本当ですね…普通縮みますよね!」
近藤「きっと周りの女性にムラムラしたのだろう…」
○○「皆さん!将軍の将軍より、将軍を見てくださいっ!」
土方「○○。ややこしくなってんぞー」
??「あらら?おたくらなにしてんのー?」
土方「あ“?見ればわかるだろ。
将軍の将軍を・・・・」
ポロッと煙草を落とした
銀時「よォ。」