• テキストサイズ

忘れたくない失恋

第1章 幸せだったよ


ケイスケがウチに来て
一緒にバイト行ったり

デートしたり

勉強したり…

ケイスケといる
ケイスケが笑ってる

それだけで
楽しかった


でも、ある日
私が知らない
ケイスケの顔見たんだ


ケイスケに呼び出されて行った
貸スタジオ


そこで
私の知らない顔で
歌に打ち込むケイスケ
/ 21ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp