第4章 あとがき
最後まで読んでくださってありがとうございましたm(._.)m
ケイスケ sideにバイト先のマスターを登場させた時は『ケイスケくんはマスターに励ましてもらおう』と思ってたんですが、ケイスケくんは強い子だったので1人で立ち直ってしまいました。
実はマスターと元バイト先のカフェのオーナーも同じような別れかたをしてた元恋人だったという案も考えていたんですが、それを入れ込むのは私の能力ではムリでした。
あとがきまで読んでくださってありがとうございましたm(._.)m
ナオ side 参考曲
HY/NAO
ケイスケ side 参考曲
ゴールデンボンバー/さよなら冬美