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【黒子のバスケ】【銀魂】ごちゃ混ぜ短編集

第1章 【黒子のバスケ】夏色花火


「黒子くんと…棗ちゃんがギクシャクしてるから…」



歯切れ悪くリコが言うと、伊月は意地の悪い笑みを浮かべた。



「…そういうことか…ここはいっちょ、一肌脱ぎますか♪」



ぼそりとつぶやくと、伊月は機嫌よく練習へと戻っていった。

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