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『銀魂戦争』

第1章 ~第1章  意外な人に胸騒ぎ!?~




そう、今教室に入ってきたのはあのほとんど不登校だった高杉。


高杉に会うの、何ヵ月ぶりだろう。


いや、もしかすると、1年以上会ってない。


久しぶりに会った高杉は見とれてしまうきらい、カッコ良かった。


「おっ、高杉じゃねぇか!!お前、久しぶりだな。」


高杉に気付いた銀八先生は高杉に歩み寄り、何か色々と話していた。


ー一体何の話ししてるんだろう…?ー







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